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何とかなれば良いと思う

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銀『悲鳴が聞こえたなう』
最近ろくな更新してませんね蛍間です。

今日は相互さん且つついったでお世話になっております、ポケスペ仲間のカタツむりさんのお誕生日でした!本当におめでとうございます!

午前中ぎゃあぎゃあやりました。ええ。俺じゃなくてyuaさんが。
俺はHGやっただけでした☆
本当に申し訳ありませんでした><;

まぁ…そこまではよかったんですがね…

ここからぐだぐだ少数でやっていきまして…




どこをどうやったのかレイエ話が完成しました☆




本当にどうしてこうなったwww
まぁ素敵な作品ができたので楽しかったんですが。

台詞だけですが、完結もしっかりしまして。
な、なんとそれを俺のブログにうpする許可までいただきました!

みなさん、ありがとう!そしてありがとう!


moreからですので、興味のある方はどうぞです~



レイエリレー小説(?)

イ「あ!いた!ここにいた!」
レ「たく、探したんだからな」
イ「すいませんっここにかわいいお花があったので・・・><」
「チュチュが飛び出して行っちゃったんです・・・ごめんなさい」
レ「仕方ないけどさ……次はちゃんと俺に言えよ?心配するからな」
レ(ヤバイこの子カワイすぎるううう)
イ「はいっ・・・///」
ブ:●REC
レイエ「なんで撮って・・・///」
ブ「あら気付かれちゃった? 可愛いからにきまってるじゃない♪」

イ「かっ可愛いですか?」
ブ「可愛いわよ~ ほらほらもっとやっちゃいなさいっ!」
レ「あ、オレ今日グリーンに用事があるんだった!」
ヘタレッドは にげだした ▼
ブ「あ! もう~……まあいいわ、決定的瞬間はとれてるし?」
ゴ「ブルー先輩!あとでそれ見せてください」
ブ「勿論いいわよ~♪ 折角だから後輩たちにも見せてあげましょうか」
シ「姉さん何撮ってるんだ・・・」
イ「え、ちょ、えぇ~!!ブルーさんやめてください!」
シ:姉さんガン見
ブ「あらいいじゃないシルバー? こんなの滅多に撮れないわよ~ふふっ」
シ「姉さん・・・それ・・・プライバシー侵害じゃないの・・・?」
ブ「レッドとイエローだから問題ないわ!」
イ「問題大有りですよぉ!!(泣)」
シ「ハァ・・・」
ブ「もう、泣かないの~、これでも喜んでるのよー貴方達が進展してくれて♪ というわけでゴールド! 全員集めてレッド捕まえるわよ!」
ゴ「了解っす!」
ク「ええ・・・!?」
イ「そ、そんなぁ~!!」
シ「…ねぇさんのためなら…」
ゴ「シル公もかよ(このシスコンめが)」
ブ「ゴールドとシルバーは皆集めて頂戴! レッドは私に任せなさいっ♪ クリスはイエローお願いね~」
ブルー、レッドを追いかける
イ「クリスさぁん…ボク嫌ですよぅ…恥ずかしいです!!」
ク「そうなんですけど、ブルーさんには皆逆らえないんですよね~~」
イ「ボク逃げていいですか…」
ク「じゃあこっちへ!」(連れ出す
ゴールド:ホウエン組へ連絡
シルバー:シンオウトリオへ連絡
サ「ゴールド先輩っ!面白いことってなにがあるとっ!?」
ゴ「レッド先輩×イエロー先輩だ!(笑)」
ル「成程……それは興味ありますね」
ゴ「だろだろ??」
ダイヤ「せんぱいこんにちは~」
プ(お嬢)「面白い事とお聞きしたのですが」
エ「え~イチャつくのなら見慣れてんだけど」
パ「シルバーさんからかけてくるって意外だな~」
サ「え、エメラルド、それって誰のことったい?」
ル「僕らの周りにイチャつく人なんていたかい?」
ゴ「まずはレッド先輩捕まえンだよ」
シ「話はそれからだな……もう姉さんが行ってるはずだ」
ゴールド達が喋ってる背後で
エ「だからイチャつくな~!」
ゴ「そういやクリスどこだ・・・?」
シ「そういえばいないな……」
ル「イエローさんも」
ゴ「となると……あいつ、イエロー先輩連れて逃げやがったな!」
シ「ああ、きっと何か考えてるんだろうな・・・クリスも」
ゴ「冷静だな…逃げてるのばれたらブルー先輩に怒られるかも?だぜ。」
ブ「ゴールド、誰が逃げたですって?」
ゴ「え、イ…いや、レッド先輩のことっすよ」
ブ「あら、レッドならここにいるわよー」
引きずって来たレッドを放り投げる←
レ(なんで悪いこと考えてる時のブルーには勝てないんだろう…)
レ「ところで、なんでみんなそろってるんだ?」
サ「ゴールドさんに呼ばれたとね!」
ダ「おいらたちはシルバーさんに~」
ル「あれ?レッド先輩が主役らしいのに、知らないんですか?」
お嬢「面白いことがあると聞いてきたので」
ブ「よくやったわゴールド、シルバー。それで、イエローとクリスはど う し た の ?」
ゴ「そ、それが・・・(ガクブル」
ブ「まさか逃がしたわけじゃあ……ないわよねぇ?」
ゴ「い、嫌だなぁ~グリーン先輩を呼びに行ったんっすよ!」
シ(おい、それでトキワジムにいなかったらどうするんだ)
ゴ(そんときゃそんとき考える!)

イ「クリスさん、一体どこに向かってるんですか?」
ク「そうですね……グリーン先輩ならブルー先輩も止められるはずですからトキワジムにっ……!」
トキワジムにやってきたゴールド&シルバー
ゴ「グリーン先輩! イエロー先輩とクリス来てないッスか!?」
グ「イエローとクリス?今日は来ていないが…」
ゴ「げ、マジかよー……マジでブルー先輩に殺されるんじゃねぇかこれ」
シ「姉さんに怒られるかどうかはともかく、ここに来ていないとしたらどこにいるんだ?」
ゴ「んだよな~……どこいっちまったんだ?」

イ「クリスさん、ボクこの辺りの景色に見覚えが無いんですけど…」
ク「え、えと……(迷ったと言えない)」
イ「それに、なんか、誰かが怒っているような気配を感じます…」
ク「まさか」
イ「ボ、ボクの気の所為ですかね……?」
ガサガサっ!!
イ「ひっ!?」
ク「な、何?!」
イ・ク「きゃああああああああああっ」
シ「む 悲鳴が聞こえたなう」
ゴ「女子か! 今いくぜ!!」
ザッ
ク「え」
ゴ「オイオイオイオイなに出くわしてんだよ」
シ「どいてろ」
ゴ「一撃でいくぜ!」
シ「ああ」
バシイイイイイイイイ
ゴ「ったく、手間かけさせやがって・・・//」
シ「無事で何より」
イ「ゴールドさん!シルバーさん!」
ク「ゴールド!シルバー!」
レ「今の悲鳴…クリスとイエロー?!」
トキワの森にダッシュ
ブ「あ、ちょっとレッド!また逃げられた!」
ゴ「イエロー先輩、逃げたらブルー先輩がただじゃおかねぇみたいっス」
シ「今、姉さんから連絡があった。もうその件はいいらしい。クリスだけ連れて戻れ、だそうだ。」
ゴ「じゃ、クリスはオレg(蹴 ゲシイイイイイイイイイイイイイイイ
ク「な、何やろうとしてたのよ!?」
サ「ブルー先輩!あたしたちも行ったほうがいいんじゃなかと?!」
ル「そうだね僕たちも行こう!」
お嬢「よくわかりませんが、私たちもご同行いたします。」
パ「そうだな!…ってダイヤ!お前いつまで食ってんだよ!!」
ダ「え~だってこれおいしいよ~パールとお嬢様も食べる?」
ダ「mgmgmgmgmg」
パ「言ってる傍から食ってんじゃねーよ!」
バシッ
エ「っていうことになってるんですがブルーさんは……」
ブ「あら、別にいいわよ~ ただし静かにね?」
エ「?」
ブ「こっそり行きましょ♪ オホホホホホホホ」
ブ「たぶん今なら面白いものが見れるわ!」
エ「??」

イ「…なんでボクは連れていかれなかったんだろうね?チュチュ」
チュ「チュー?」
イ「どうすればいいのかな……もう帰っても……」

イ「またポケモン?!チュチュ!!」
チュ「ピカァッ!」
前に出て電気がパチパチ
と思ったら、パチパチやめる。
イ「チュチュ?」
ガサガサ
レ「イエロー!よかった!大丈夫か?!」
イ「れ、レッドさん!?」
レ「悲鳴が聞こえたから、慌ててきたんだ!その様子だと大丈夫そうだな!あれ?クリスはいっしょじゃないのか?」
イ「え、えっと、クリスさんはゴールドさんとシルバーさんが……ポケモンも2人が倒してくれて……」
レ「じゃあ、大丈夫だな。」
ピカ「ピ~!」
(訳:チュチュ、大丈夫だった!?)
チュ「チュ~」
(訳:大丈夫!)
レ「それにしても、なんかホウエン組もシンオウ組も来てたけど、一体なんだろうな?イエロー知ってるか?」
イ「え……あ、う、それは……」
レ「このへんで大きな大会とかあったかな~?それくらいしか思いつかないんだけど。」
イ「えーっと、なにかあるのかもしれませんねっ! あはは……」
イ(ブルーさんがもういいって言ってたってことは大丈夫…だよね?)
イ「!レッドさん、あちこち傷だらけじゃないですか!ピカも!」
レ「あ、ああ。イエロー探してあちこち駆け回ったから……」
イエロー、ピカを治す
イ「すみません、ボクのせいなのに、ボクにはレッドさんを治す力がなくて…」
レ「なんでイエローが謝るんだよ?誰かが困ってたら助けるのは当たり前だろ?」
イ「でも……ボクの所為で……」
レ「イエローが安全だったってわかっただけで十分だって。」
イ「レッドさん…いつもありがとうございます!ボク、レッドさんに助けられてばかりですね!」
レ「オレ、今日は何もしてないぜ?それどころかイエローに心配されて、なんかカッコ悪いな。」
イ「そ、そんなことないです!!ケガしてまで駆けつけてくださるなんて…その…」
イ「か、かっこいいと思います…////」
ゴ「いよしゃああああ!よく言った!イエローs(もごもご」
ク(ちょっとゴールド大きい声出さないで!)
レ・イ「??!!!!//////」
シ(だからあれほど大声を出すなと(ゴーをグーで殴る)
ル(バレちゃいましたね)
ゴ(いってぇぇ)
お嬢(これがラブロマンスというものですか!(キラキラ))
ダ(おじょーさまが想像してるものとはちょっと違う気もするけどね~)
エ(うへぇーイチャついてるのなんて2人もいれば十分だよ)
サ(だからエメラルド、それは誰のことったい?!)
パ(ていうかこれ、どうすんだよ先輩達固まってるし……)
グ(どう考えても気付かれてるな……おい、ブルー)
ブ(そうね……もう、もうちょっとで決定的瞬間が撮れると思ったのに!)
レ「ちょ、え、何、どういうことだよ?!」
イ「………みなさんが…あ、集まってたのは…こう…いう…こと…です………////」
レ「?!!」
ブ「もうちょっと撮りたかったところだけど、十分面白いもの見させてもらったから、今日のところはこれでいいわ!」
ブ「さ、今日はせっかくみんな集まってるんだし、このまま宴にでも突入しちゃいましょ♪グリーン、トキワジム使ってもいいわよね?」
グ「ダメだと言ってもどうせ使うんだろう…」
ブ「もちろん!」
ブ「そしてこのビデオの上映会しちゃうわよ~! みんないいわね~!?」
ゴ「勿論ッス!」
レ「ちょ、ちょっと待てー!!」







…です。以上!
書いてた方は…yuaさん、犬世さん、和立夏弥さん、俺です。
あ、俺はカウントしなくても良いかも?
みなさん本当にお疲れ様でした~

拍手[1回]

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コメント

1. 無題

レイエ好きの私は
よだれたらしながら
読みましたwwwww

Re:無題

俺も文章ができていく様を見て萌えていましたw

2. ニースアイデア

どのような言葉..

Re:ニースアイデア

どのようなコメント…
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